シティーオープン2018

芝のシーズンも終わり、いよいよ錦織選手の得意な北米のハードコートシーズンになります。今年のシティーオープンはそうそうたるメンバーが名を連ねています。トップ10からはA・ズべレフ、ケビン・アンダーソン、ジョン・イズナー、他にも錦織選手をはじめ、アンディー・マリー、スタン・ワウリンカ等々。白熱した戦いが期待できそうですね。

開催期間

7月30日~8月5日

開催場所と時差

開催場所→ワシントンD.C.、ロック・クリーク・パーク・テニスセンター

時差→ -13時間(サマータイム)

ドロー

ドローが発表されました!!(7月28日)

錦織選手は第7シードでトップハーフ、ズべレフ山になりました。順当にいくと、

1回戦 BYE

2回戦 ワウリンカ

3回戦 シャポバロフ

準々決勝 A・ズべレフ

準決勝 ゴフィン

決勝 イズナー

となります。いきなり初戦がワウリンカと当たる可能性が・・・そして準々決勝でズべレフ、なかなかタフなドローとなりましたね。。。しかーし、タフドローはいつものこと。一戦一戦頑張っていくしかありません。得意なハードコートで躍動感あふれるプレーを期待しましょう。

そしてこの大会、日本からは杉田選手、大坂選手も出場しています。杉田選手はボトムハーフ、イズナー山に入りました。初戦の相手は予選勝者です。同時開催の女子では第3シードの大坂選手が第1シードのヴォズニアッキ山に入り、初戦はペラと対戦します。

*杉田選手の相手は予選勝者のビンセント・ミロットに決まりました。(7月30日)

*錦織選手の初戦の相手はアメリカのドナルド・ヤングに決まりました!ヤングは予選からの出場で、1回戦でワウリンカをフルセットの末下しての勝ち上がりです。(8月1日)

 

 

獲得ポイントと過去の成績

シティーオープンはATP500の大会になるので、獲得ポイントは以下のようになります。

獲得ポイント 獲得ポイント
優勝 500 3回戦 45
準優勝 300 2回戦 20
準決勝 180 1回戦
準々決勝 90

 

錦織選手過去の成績
2017年 ベスト4(180ポイント)
2016年 不出場
2015年 優勝(500ポイント)
2014年 ベスト8(90ポイント)
2013年 3回戦(45ポイント)

2015年には優勝もしている相性の良い大会です。これからは失効ポイントも殆んど無く、ポイント取り放題! じゃんじゃんポイントを稼いでもらいたいですね。

錦織選手試合予定

8月2日 錦織圭 VS ドナルド・ヤング 8時以降開始予定 スタジアム

2回戦結果

 錦織圭 2 - 0 ドナルド・ヤング

1日、シングルス2回戦が行われ、錦織選手が2-0のストレートでアメリカのヤングに勝利しました!第2セットの2-0まではほぼ完璧な内容でヤングを圧倒、途中ヤングの腰の負傷などもありましたが、最後まで集中力を切らさなかった錦織選手がチャンスをしっかりとものにし、勝ちきりました。

ハードコートシーズン、とても良いスタートが切れたのではないでしょうか。次戦は2月のアカプルコで敗れたシャポバロフです。ぜひリベンジしてほしいですね。

3回戦試合予定

8月3日 錦織圭 VS シャポバロフ 8時30以降開始 スタジアム

*John A Harris Grandstandでの試合予定でしたがスタジアムに変更になりました。

3回戦結果

 錦織圭 2-0 デニス・シャポバロフ

第7シードの錦織選手が第9シードのシャポバロフを7-6、6-3で下し、8強進出を決めました。雨のため試合開始が遅れコートも変更になりましたが、そんなことはものともしない錦織選手がそこにはいました。

終わってみれば相手に1度もブレークポイントを許さない快勝です。海外メディアもぞくぞくと速報を流し、「一流のケイ」「非常にソリッドな試合運び」と称賛。明日のズべレフ戦が楽しみですね。

準々決勝予定

8月4日 錦織圭 VS A・ズべレフ 第2試合 スタジアム

 

準々決勝結果

錦織圭 1-2 アレクサンダー・ズべレフ

男子シングルス準々決勝が行われ、第7シードの錦織選手は6-3、1-6、4-6で第1シードのズべレフに敗れ、準決勝進出を逃してしまいました。

第1セットをいいかたちで先取した錦織選手でしたが、第2セットはズべレフの強打に苦しみ落としてしまいます。第3セットは第6ゲーム途中で降雨による中断があり、2時間半後に再開。恵みの雨と思われた錦織選手でしたが、これを生かせず最後はズべレフの速く強いサーブに押し切られました。

「気持ちよくプレーさせてしまった。」「プレーは好調。この後数大会で良い結果を出して、全米オープンで調子をピークに持っていけるよう努力したい。」と、錦織選手。負けはしましたが、調子はいいようです。この調子を維持しつつ、マスターズ2大会も頑張ってほしいですね。