ジュラシック・ワールド~炎の大国~ 考察と感想

7月13日、待望の新作 ”ジュラシック・ワールド~炎の大国~”が公開され、さっそく見に行ってきました!!相変わらずの恐竜の迫力には度肝を抜かれます!アニマトロニクスとデジタル画像が見事に融合して、生命力あふれる恐竜たちが描かれていました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイトより引用 

 

ストーリー

テーマパーク「ジュラシック・ワールド」が恐竜たちに破壊され、人間たちに放棄されてから3年後・・・・恐竜たちは大自然の中、自由に生活していました。しかし、島で火山活動が活発になり恐竜たちの絶滅が懸念されはじめます。

恐竜を保護するのか、自然の摂理に従って見殺しにするのか、恐竜たちのための選択が迫られます。

スタッフ

製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ

キャラクター原案 マイケル・クライトン

監督 J・A・バヨナ

脚本 コリン・トレボロウ、デレク・コノリー

 

出演者 

・クリス・ブラッド(オーウェン・グレイディ役)

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト より引用

ハリウッドで最も人気の俳優の一人です。2018年4月公開の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」ではスター・ロード/ピーター・クィル役を再演。その他「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014年)と続編「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017年)でも同役を演じています。大ヒットドラマ「Parks and   Recreation」(2009年~2015年)ではアンディー・ドワイヤー役を演じ人気を博しました。

・ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング役)

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト より引用

女優でもあり監督としても活躍する彼女は、あのロン・ハワード監督の娘さんです。代表的な出演作は、クリント・イーストウッド監督の「ヒア アフター」(2010年)、「50/50フィフティーフィフティー」(2011年)、ロバート・レッドフォード共演のディズニー映画「ピートと秘密の友達」(2016年)などがあります。監督としては、30分の短編映画「When  You Find Me」(2011年)が2012年アカデミー賞短編実写映画賞ノミネート作品の最終選考リストに残り、これまでに10本以上の作品を手掛け高い評価を受けています。

・ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム役)

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト より引用

舞台、映画、TVで幅広く活躍する名優です。「ジュラシック・パーク」(1993年)、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997年)に出演しています。最近の主な出演作は、「ライフ・アクアティック」(2004年)、「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014年)、そしてストップモーションアニメ「犬ヶ島」(2018年)では声優を務めました。その他にも「ナッシュビル」(1975年)、「アニー・ホール」(1977年)、「インディペンデンス・デイ」(1996年)など数多くの作品に出演しています。


映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイトより引用 

考察と感想

ネタバレになってしまうのでストーリーはあまり書きませんが、今回のブルー(ヴェロキラプトル)が可愛かった。。。。ラプトルなので凶暴といえば凶暴なのですが、オーウェンのことをしっかり覚えていて、決して襲わないんですね。まるでオーウェンの言葉を理解しているようでした。ブルーはしゃべらないのに、目でオーウェンと会話している・・・そんな気がしました。

そしてもう一つ印象に残ったのが、人間たちが火砕流から逃れるためイヌラ・ヌブラル島から脱出するシーンです。船で島から離れて行く時、対岸で恐竜が(おそらくアパトサウルスかと思われます)切なそうに船のほうを見つめながら火砕流にのみ込まれていきます。人間の無力さを感じる1シーンでした。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイトより引用 

それにしても、前作のジュラシック・ワールドでは、”なぜ「ジュラシック・パーク」であんなにも死者を出したにもかかわらず、またテーマパークをつくったのか”と思いました。人間の愚かさですね。

マルコム博士が言っていました「カオスとは複雑なシステムに生じる予測不可能な出来事のことだ」と。恐竜をコンピューターで管理し見世物にしようなどということは、人間の傲慢にすぎないということを博士はわかっていたのではないでしょうか。

などと、考えさせられる部分あり、圧倒的な恐怖と愛情、自然との付き合い方、人間の正の部分と負の部分、いろいろ盛りだくさんの内容になっています!暑い夏、恐竜で涼むなんていうのもありですね。