ウエスタン&サザン・オープン2018

ロジャーズカップでは残念な結果となってしまった錦織選手ですが、落ち込んではいられません。来週からはマスターズ1000、「ウエスタン&サザン・オープン」が始まります。

昨年はこの大会の会場で練習中に右手首を痛め、長期離脱となってしまいました。苦しい治療とリハビリを乗り越え復活を遂げた錦織選手の雄姿を、みんなで見届けましょう!

開催期間

8月12日~8月19日

開催場所と時差

場所→ アメリカ合衆国、オハイオ州、シンシナティ リンドナー・ファミリー・テニスセンター

時差→ -13時間

ドロー

発表があり次第掲載します。

*ドローセレモニーは日本時間の8月11日(土)午前6時30分からの予定です。

*ドローが発表されました。錦織選手は順当にいくと以下のようになります。

 

1回戦 アンドレイ・ルブレフ

2回戦 ディエゴ・シュワルツマン/スタン・ワウリンカ

3回戦 ドミニク・ティエム

準々決勝 ロジャー・フェデラー/アンディー・マレー

準決勝 フアン・マルティン・デルポトロ/ケビン・アンダーソン

決勝  ラファエル・ナダル/アレクサンダー・ズべレフ

 

同じ山にフェデラー、マレー、ワウリンカ、ティエム・・・・・これまたすごいドローになりました。トップ選手がランキングを落としている今、しばらくはこのようなことが続くと考えられます。先は見ず、目の前の一戦に集中して頑張ってほしいですね。

 

獲得ポイントと過去の成績

ウエスタン&サザン・オープンはATP1000の大会になるので獲得ポイントは以下のようになります。

獲得ポイント 獲得ポイント
優勝 1000 3回戦 90
準優勝 600 2回戦 45
準決勝 360 1回戦 10
準々決勝 180
錦織選手過去の成績
2017年 欠場(怪我による)
2016年 3回戦(90ポイント)
2015年 欠場(疲労蓄積)
2014年 欠場(怪我による)
2013年 1回戦(10ポイント)
2012年 3回戦(90ポイント)
2011年 1回戦(10ポイント)

長いヨーロッパシーズンが終わり、北米ハードコートシーズンが始まるこの季節は、疲れが出て怪我をすることが多い時期でもあります。今年こそ体調を整えて怪我無く勝ち進めたら良いですね。

 

1回戦結果

錦織圭 2-0 アンドレイ・ルブレフ

13日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク23位の錦織選手は37位のルブレフに7-5、6-3のストレートで勝利しました!錦織選手の強烈なダウンザラインをATP公式ツイッターは「規格外のスキル」と称賛しています。錦織選手の体幹の強さが際立ったショットでした。

 

2回戦結果

錦織圭  0-2 スタン・ワウリンカ

男子シングルス2回戦、錦織選手はワウリンカに4-6、4-6のストレートで敗れ2回戦敗退となってしまいました。出だしは先にブレークをし好スタートをきった錦織選手でしたが、その後ミスを連発、5ゲームを連取され第1セットを落としてしまいます。

流れを変えたい錦織選手でしたが、第2セットも第1ゲームでブレークされると失速、そのまま主導権を握られ反撃も出来ないまま敗退してしまいました。

全米オープンを前に不安の残る試合内容となってしまった錦織選手、クレーのシーズンから好調が続いていただけに、ここにきて調子が落ちてきてしまったのでしょうか。全米オープン開幕は8月27日、それまでに調子を戻すことが出来るかが勝負の分かれ目となりそうです。