エルステバンク・オープン2018

例年はバーゼルのスイスインドア選手権に出場していましたが、今年はオーストリアのエルステバンクオープンに出場です。ウィーンで錦織選手がどんなプレーを見せてくれるのか、楽しみですね。

開催地

オーストリア・ウィーン ヴィエナ・シュターレ

開催期間と時差

開催期間 → 10月22日~10月28日

時差   →  -7時間

ドロー

ドローが発表されました!(10月20日)

錦織選手は第5シードでの出場となります。

順当にいくと、

1回戦  ティアフォー

2回戦  カチャノフ

準々決勝 ティーム

準決勝  ディミトロフ

決勝   アンダーソン

となります。なかなか大変なドローではありますが、出来る限り上まで行ってファイナルズ出場にこぎつけたいですね。錦織選手は今、レーストゥーロンドンは9位につけています。来週発表の順位では、今週大会に出場しているイズナーが錦織選手を抜いて9位になる予定です。二人の一騎打ちという感じになってきました。

ファイナルズの出場争いからも目が離せませんね。

獲得ポイントと過去の成績

エルステバンクオープンはATP500の大会になるため、獲得ポイントは以下のようになります。

獲得ポイント 獲得ポイント
優勝 500 ベスト8 90
準優勝 300 2回戦 45
ベスト4 180 1回戦

*錦織選手は初出場のため過去の成績はありません。

1回戦予定

錦織圭 VS ティアフォー 23日20:00開始予定 センターコート

1回戦結果

錦織圭 -1 ティアフォー

23日、錦織選手の1回戦が行われ7-6、5-7、6-2のフルセットでアメリカのティアフォーに勝利しました。

第1セットはお互いにキープする展開が続き、タイブレークに入るとギアを上げた錦織選手がこのセットを奪取しました。第2セットに入ると強烈なフォアハンドで勢いに乗った錦織選手が第1ゲームでブレークに成功。しかし第10ゲームのサービングフォーザマッチでティアフォーにブレークバックを許すと、第11・12ゲームも連取され第2セットを取られてしまいます。

そして第3セット、再び気合を入れなおした錦織選手が2ブレークを奪い2時間を超える熱戦を制しました。

2セットで終わらせたかったところですが、ティアフォーの巻き返しは凄かったですね。これからが楽しみな若者です。

さて、2回戦の相手はこれから行われるカチャノフ(ロシア)とノバク(オーストリア)の勝者です。どちらが来るか楽しみですね。

2回戦予定

錦織圭 VS カレン・カチャノフ 25日20:00開始予定 センターコート

2回戦結果

錦織圭 -0 カレン・カチャノフ

25日、錦織選手の2回戦が行われ6-2、6-2のストレートで勝利し、準々決勝進出を決めました。今季10度目のベスト8進出です。

前週のクレムリン・カップ(ロシア・ATP250)で今季3勝目をあげ、勢いそのままにウィーンに乗り込んできたカチャノフでしたが、この日の錦織選手は絶好調、完璧な試合運びでカチャノフに自分のプレーをさせませんでした。試合時間は1時間4分。圧巻のストレート勝利です!

次戦はこの後行われるティエムVSクエリーの勝者となります。この調子で次も頑張って欲しいですね。

*余談ですがこの大会、ボールボーイがラケット型の網を持っているんです!私、初めて見ました。とても便利そうでいいなと思いました。皆さんは気が付きましたか?

準々決勝予定

錦織圭 VS ドミニク・ティーム 26日21:30開始予定 センターコート

錦織選手の準々決勝の相手は地元オーストリア第1シードのティームに決まりました。

準々決勝結果

錦織圭 -0 ドミニク・ティーム

26日、準々決勝が行われ、錦織選手は世界ランク7位、第1シードのティームに6-3、6-1のストレートで勝利し、準決勝に進出しました。

第1セットは錦織選手がいきなり5ゲームを連取し試合を支配。その後3ゲームを取られましたが、最後は0-40のピンチから圧巻の巻き返しでこのセットを奪取します。

第2セットに入っても勢いの衰えない錦織選手は、ティームに最後まで主導権を渡さず、この試合を制しました。試合時間は1時間8分。

連日の強敵相手の圧勝劇、観ていて爽快です。怪我で今シーズン初めは試合にすら出られなかったことを思うと、よくぞここまで戻って来てくれたと思います。これからも1戦1戦確実に勝利への階段を登って行ってほしいですね。

錦織選手圧巻のダウンザライン↓

https://twitter.com/TennisTV/status/1055844795321647105

準決勝予定

錦織圭 VS ククシュキン 27日21:00開始予定 センターコート

準決勝結果

錦織圭 -0 ククシュキン

27日、錦織選手の準決勝が行われ6-4、6-3のストレートで勝利し、決勝に進出しました!

第1セットはお互いにキープが続きましたが、5-4で迎えた第10ゲームで錦織選手がブレークに成功し、第1セットを先取しました。

第2セットも錦織選手のリターンが冴え、第2ゲームでブレークに成功。ブレークバックを許さずにストレートで勝利しました。

この勝利で錦織選手今季40勝目です!今シーズン序盤は試合に出られなかったことを考えると、この数字は凄いですね。

さあ、あと1試合です。決勝8連敗の殻を破ってトロフィーを掲げる錦織選手の姿を期待しましょう。

決勝戦予定

錦織圭 VS アンダーソン 28日22:00開始予定 センターコート

決勝戦の相手は世界ランク8位で第2シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)に決まりました!

決勝戦結果

錦織圭 0- アンダーソン

28日、決勝戦が行われ、3-6、6-7のストレートで錦織選手はアンダーソンに負けてしまいました(泣)

サーブが絶好調のアンダーソンは錦織選手に1度のブレークも許さず、1時間55分で錦織選手に勝利しました。

アンダーソン、本当に強かったです。高速サーブとバックのストロークが素晴らしかったですね。錦織選手は決勝戦9連敗と残念な結果になってしまいましたが、テニスの調子はいいです。このまま維持し、次のパリマスターズで悔しさを爆発させてほしいですね。永遠に決勝戦で勝てないなんてことは絶対にありません。次に向かって進むのみです。

https://twitter.com/TennisTV/status/1056567679916691466

さあ、気になるレーストゥーロンドンですが、錦織選手が準優勝で3210ポイントになり9位に浮上しました。8位のティエムが3535ポイント、10位のイズナーが3065ポイントです。パリマスターズの結果次第となりますね。ますます目が離せません。

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