Nitto ATP Finals (Nitto ATP ファイナルズ)2018・ドロー・試合結果

2018年もすべての大会が終了し、残るはファイナルズのみとなりました。年間上位8人だけが出場できるエリート大会です。出場が確定していたアルゼンチンのデルポトロが怪我のため欠場となり、9位につけていた錦織選手が出場することになりました。チャレンジャーの大会から始まり、順位も39位まで落ちていた錦織選手が最後にはトップ10復帰とファイナルズ出場!凄いことです。頑張ったご褒美と思って、楽しんでもらいたいですね。

開催期間

2018年11月11日~18日

開催場所と時差

開催場所→ イギリス・ロンドン The O2 アリーナ

時差  → -9時間

ドローと対戦表

発表があり次第掲載します。

*ドローセレモニーは日本時間6日午前4時の予定です。

*ドローが発表されました!(11/6付)

ドローと対戦表はこちら

ナダルの怪我による欠場が発表され、代わりにアメリカのイズナーが入ることになりました。ナダルは腹筋だけでなく足首にも問題があるようです。デルポトロに続き非常に残念ですね。来シーズンには元気な姿を見せてくれることを祈りましょう。

チーム グーガ・クエルテン チーム レイトン・ヒューイット
ノバク・ジョコビッチ(セルビア) ロジャー・フェデラー(スイス)
アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ) ケビン・アンダーソン(南アフリカ)
マリン・チリッチ(クロアチア) ドミニク・ティーム(オーストリア)
ジョン・イズナー(アメリカ) 錦織 圭(日本)

ATPファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出します。リーグ戦1位通過者はもう一方の2位通過者と準決勝で対戦することになります。

錦織選手、いいチームに入ったのではないでしょうか。またまたフェデラーへのリベンジの機会がやってきました!

獲得ポイントと過去の成績

ファイナルズはATP1500の大会になります。

ステージ ポイント
全勝優勝 1500
決勝で勝利 500
準決勝で勝利 400
ラウンドロビン1勝につき 200
錦織選手過去の成績
2016年 ベスト4
2015年 ラウンドロビン敗退
2014年 ベスト4

錦織選手第1戦の予定

錦織圭 VS ロジャー・フェデラー 日本時間12日5:00以降開始予定

第1戦結果

錦織圭 -0 ロジャー・フェデラー

日本時間5日、錦織選手の1回戦が行われ、7-6、6-3のストレートで勝利しフェデラーにリベンジを果たしました!2014年3月のマイアミ・オープン以来、4年8カ月ぶりの勝利です。

第1セットは両者共にサービスが入らず、ストロークのミスも多くリズムがつかめない状態でした。しかし、そんな中でも持ち前の勝負強さを発揮したのは錦織選手でした。タイブレークをきっちり取りきります。

第2セットもいきなりブレークされましたが、すぐにブレークバック。随所にスーパープレーも飛び出し、ストレート勝利を果たしました。

試合後の会見でフェデラーは「称賛に値するし、尊敬もする。ケイは素晴らしいファイターだ。」と言っていたようです。嬉しいですね。

さあ、次戦はケビン・アンダーソンです。過去の対戦では錦織選手が5勝3敗と勝ち越しています。しっかりと体をケアして頑張って欲しいですね。

 

https://twitter.com/ATPWorldTour/status/1061713336386183169

錦織選手第2戦予定

錦織圭 VS ケビン・アンダーソン 日本時間13日23:00以降開始予定

第2戦結果

錦織圭 0- ケビン・アンダーソン

大会3日目、グループ・レイトン・ヒューイットの第2戦が行われ、錦織選手は0-6、1-6のストレートでケビン・アンダーソンに敗退しました。

この日、錦織選手はサービスが入らず、ストロークにも精彩を欠き、いったいどうしてしまった???という状態。

「なぜ今日は上手くプレー出来なかったのか全く分からない。今日はボールの感覚が良くなく、多くのミスをしてしまった。自分の日ではなかった。」と錦織選手。

ながくテニスをやっていれば、こんな日もあるのでしょうね。驚きのスコアではありますが、さっぱり忘れて次に行きましょう!

さあ次戦はラウンドロビン最後のティエム戦です。錦織選手がどこまで立て直してくるかが鍵となりそうです。

錦織選手第3戦予定

錦織圭 VS ドミニク・ティーム 日本時間15日23:00開始予定

第3戦結果

錦織圭 0- ドミニク・ティーム

錦織選手の第3戦が行われ、オーストリアのティームに1-6、4-6のストレートで敗退しました。この日も錦織選手はサーブとストロークのミスに苦しみ、アンダーソン戦からの修正は難しかったようです。随所にスーパープレーもあったのですが、残念ながらグループステージ敗退となりました。

本人的には納得のいかない終わり方だったかもしれませんが、それでも今シーズンはチャレンジャー大会から始まり、ランキングは39位まで落としながらも最後にはランキングはトップ9、ファイナルズ出場と見事な復活劇でした。

今年のカムバック賞はトップに返り咲いたジョコビッチが受賞しましたが、彼がいなければ確実に錦織選手が受賞していたでしょう。

さあ、これからテニス界は短いオフシーズンに入ります。心身共に休養して、来シーズンはまた新たな錦織圭の姿を見せてくれることでしょう。


錦織選手、オフシーズン情報!

オフシーズンと言っても、トップ選手たちは大忙しです。錦織選手もエキシビション大会が2つ入っています。

ツアー大会とはまた違った、リラックスした錦織選手が見られると思います。楽しみですね。

11月25日 日清食品ドリームテニスNAGOYA2018 名古屋市日本ガイシホール
12月21日~23日 ハワイオープンテニス ハワイ州ブレイスデルアリーナ

 

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