錦織圭出場予定!! 全仏オープン2019ドロー・試合結果

開催場所

フランス・パリ スタッド・ローラン・ギャロス

開催期間と時差

期間 → 2019年5月26日~6月9日

時差 → -7時間

ドロー

ドローが発表されました!

錦織選手は第7シードでの出場となります。

順当にいくと、

1回戦  アリス

2回戦  ツォンガ OR ゴヨブチック

3回戦  ジェレ

4回戦  メドベージェフ

準々決勝 ナダル

準決勝  フェデラー

決勝   ジョコビッチ

と、なります。錦織選手、ナダル山になりました。悪くはないドローですが、ナダル山・・・・前哨戦のイタリア国際で今季初のクレーでの優勝をおさめたナダル、勢いをそのままにローランギャロスに乗り込んできました。まずは省エネプレーで準々決勝まで進み、思いっきりナダルと対戦出来たらいいですね。

獲得ポイントと過去の成績

獲得ポイント

優勝 2000p
準優勝 1200p
ベスト4 720p
ベスト8 360p
4回戦 180p
3回戦 90p
2回戦 45p
1回戦 10p

過去の成績

年度 成績 ポイント 年度 成績 ポイント
2018年 4回戦 180p 2012年
2017年 ベスト8 360p 2011年 2回戦 45p
2016年 4回戦 180p 2010年 2回戦 45p
2015年 ベスト8 360p 2009年
2014年 1回戦 10p 2008年 予選2回戦 0p
2013年 4回戦 180p 2007年

1回戦予定

錦織 VS アリス 26日20:00開始予定 スザンヌ・ランラン

1回戦結果

錦織圭 -0 クエンティン・アリス

日本では季節外れの猛暑が続き、また、トランプ大統領が来日し警備が強化されている今日この頃ですが、フランスのローランギャロスでは錦織選手の1回戦が行われました。6-2、6-3、6-4のストレートで勝利です!

第1、第2セットを自身でも完璧というプレーで先取、第3セットは多少苦戦しましたが、ブレークされてもすぐにブレークバック、勝負強さを発揮、みごとストレート勝利を収めました。

まずは初戦は省エネプレーで乗り切ることが出来ました。この調子で頑張ってもらいたいですね。

次戦は27日に行われるツォンガとゴヨブチックの勝者です。


ところで、今回錦織選手のウエアーが話題になっています。「今大会で最高のウエアー!」「初夏らしい!」「んー・・・」と賛否両論ではありますが、みなさんはどう思いますか?

https://twitter.com/rolandgarros/status/1132646279362895872

2回戦予定

錦織 VS ツォンガ 29日 19:15以降開始 フィリップシャトリエ

2回戦結果

錦織圭  -1  ジョーウィルフリード・ツォンガ

29日、センターコートのフィリップシャトリエで錦織選手の2回戦が行われ、4-6、6-4、6-4、6-4で錦織選手が勝利しました!

第1セットはツォンガのパワーある高速サーブに苦しみましたが、第2セット以降はレベルの高いストローク戦が続き、見事に逆転勝利を収めました。サーブも調子が良く、試合を通してのファーストサーブの成功率は69%、6度のブレークに成功しました。

ツォンガ相手にドキドキでしたが、錦織選手、やってくれましたね。3回戦は31シードのジェレです。初対戦となります。しっかり疲れを取って、頑張ってもらいたいです。

3回戦予定

錦織 VS ジェレ 31日 19時20分以降 コート1

3回戦結果

錦織圭  -2  ラスロ・ジェレ

31日、錦織選手の3回戦が行われ、6-4、6-7、6-3、4-6、8-6のフルセットで勝ちましたー!!

第1セットを取りすんなり第2セットも、、、と思いきやタイブレークを取られてしまいます。第3セットを取り何とか4セットで終われれば、と思ったのですが試合はなんと第5セットに。いきなりブレークされ第3ゲームもブレーク、2ブレイクダウンとなったときには、さすがに敗戦色が濃くなります。が、そこからが錦織選手の真骨頂、追い込まれて更に集中力を上げ、気が付けば大逆転劇となっていました。

どちらに転がるか分からない展開に観客も息をのみ見守りました。特に第5セットは2ブレイクダウンからの逆転で拍手喝采、スタンディングオベーションの嵐でした。二人とも本当に良いプレーをしていました。

全仏オープンは独自のルールで、第5セットはタイブレークを行わず、2ゲームの差がつくまで試合が続きます。8-6で終わって良かったとつくづく思います(笑)

4時間26分の死闘、錦織選手の体が心配ではありますが、グランドスラムはまだ続きます。リカバリーに全力をそそぎ、しっかり休養してほしいですね。

4回戦予定

錦織 VS ペール 2日 スザンヌ・ランラン

4回戦結果

錦織圭  -2  ブノア・ペール

6月2日、錦織選手の4回戦が行われました。前の試合のワウリンカ対チチパスが5時間を超える大接戦で、錦織選手の試合開始時間が大幅に遅れ、始まったのは日本時間の3日早朝(3;00頃)でした。

第1セットは錦織選手が難なく取りましたが、第2セットはタイブレークにまでもつれます。タイブレーク王子とも言われている錦織選手、きっと取ってくれるだろうと思ったのは私だけではないはず。ところが、ミスもあり落としてしまいます。第3セットは錦織選手が盛り返し取りましたが、ここで日没サスペンデッド、勝負は翌日に持ち越されます。

日付が変わった翌日は、小雨が降ったりやんだりの晴天だった昨日とはまったく違う天候。昨日にもまして調子が上がっているペールに錦織選手は苦しみます。そして第4セットもタイブレークに。今度こそ、、、と誰もが思っていたはず、、、しかしペールの神がかったショットが連発しまたもやタイブレークを取られてしまいます。

そして迎えた運命の第5セット、先にブレークを許す苦しい展開でしたが、驚異の粘りと集中力でまたもやの大逆転、2日がかりの試合を勝利で終わらせました。スコアは6-2、6-7、6-2、6-7、7-5、試合時間は3時間55分。

第5セットはもう二人とも足が動かず精神力だけで動いている感じでした。それにしてもペールの守備力は脅威でした。完全に決まったと思ったショットがことごとく帰ってくるのですから。ペールも錦織選手も天才と言われているだけに、極限に達すると何が起こるか分かりません。やる方は大変でしょうが、見ている方にはとても面白い試合だったように思います。まあ、精神的には疲れましたが(笑)

さあ、そして次は赤土の帝王ナダル戦です。またもやくたボロの状態での対BIG4・・・・。やはりグランドスラムはいかに少ないセット数で勝ち残るかが鍵ですよね・・・それでも可能性が0なわけではありません。フィジカル的にかなりきついかとは思いますが、全仏オープンでナダルと準々決勝を戦えるだけでもとてもすごいこと、錦織選手にはこの状況を楽しんでもらいたいです。

準々決勝予定

錦織 VS ナダル 4日22:15以降 フィリップシャトリエ

準々決勝結果

錦織圭  0-  ラファエル・ナダル

4日、錦織選手の準々決勝が行われ、1-6、1-6、3-6のストレートで敗退しました。この日のナダルも絶好調、スタミナのタンクが15~20%しかない錦織選に容赦なく襲いかかります。序盤から錦織選手を圧倒し、迎えた第3セット、途中で降雨中断となります。錦織選手にとってはコーチ陣と話が出来る恵みの時間となったことでしょう。自分のやるべきことを思い出せたようです。結果は3-6と第3セットも取られ試合は終了となりました。試合後の錦織選手、「もう少しやりたかった」と言っていました。第1第2セットはナダルの気迫とプレーにのみ込まれ、どうしたらいいか分からなくなっていたのかもしれません。相手はクレーの王者ナダル、全仏での成績は90勝2敗と驚異の成績を残しています。

しかし、今日のナダルは珍しくダブルフォルトが多く隙がなかったわけでもなかったように感じます。体力さえ万端ならチャンスはあったかもしれません。今後グランドスラムで勝ち抜くには、序盤の体力温存が急務です。

さあ次は芝のシーズンに入ります。錦織選手は6月17日開幕のゲリーウェバーオープンに出場予定です。

 

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